Go言語はさわったことがない。
読んだ。
特徴がわかりやすい。
Go言語の特徴
● 静的型付コンパイル型言語
○ ソースコード上に型を明記し代入の束縛を行う
○ コンパイルが通らないと実行できない
● スタティックバイナリを生成する
○ 依存ライブラリが少なくポータブルなバイナリを生成できる
○ ポインタやアドレス参照を使う
○ メモリの開放は自動で行う
● 非同期を簡単に扱えるランタイム
○ goroutine で並行処理し channel による通信を行う
Vol1の記事
気になった箇所
渋川:私は8年くらい前(DeNA時代)勝手にGoでバッチ処理をして怒られたことがありますね。そして「なぜGoなのか?上司を説得する方法」という見出しを付けた理由は、普通に書いても面白くないから。内容的には普通にGoの紹介になってると思います。
バッチ処理的に使う機会が多いのかな?
本当に入門レベルの方であれば A tour of Go のチュートリアルを受講するだけでも良いですし、もうそれだけでプロジェクトにジョインしてほしいぐらいの気持ちです
これだけでいいらしい。
書籍