ポストを読んだ。
これまで延べ5万人以上をマネジメントしてきた私が確信している成功する人の要素が一つだけあります。それは、"やる気"です。能力の差、努力の差はもちろんあるが、一番大きいのはやる気の差です。ここに最大の格差があります。… pic.twitter.com/X2gnMhc18p
— 川邊健太郎 (@dennotai) 2024年1月23日
れまで延べ5万人以上をマネジメントしてきた私が確信している成功する人の要素が一つだけあります。それは、"やる気"です。能力の差、努力の差はもちろんあるが、一番大きいのはやる気の差です。ここに最大の格差があります。
"めんどくさい"の虜になっている人があまりにも多いのです。やる気のある人はこの"めんどくさい"をラクラクと超えて、泥臭いことをただひたすらやっていってとんでもない成果を出してきます。そして、良い仕事の報酬は、"さらに良い仕事"となるので、より大きなステージで泥臭いことをする機会を得て、そこでも成果を出して経験値を稼ぎます。この繰り返しでとてつもない成長を遂げていくのです。身も蓋もないような話ですが、人の成果を分かつ最大の要素は"やる気"です。
みなさん、ゴリゴリに気合い入れてやっていきましょう!
【追伸】
一方で、やる気は、煎じて詰めればただのホルモン分泌なので、体調が悪かったり、病気の人にそれを求めるのは酷であるとも思います。むしろ、そういう人は周りに支えてもらいながら、キッチリと休んだほうがよい。遠慮なく休みましょう!
やはり一番大事なのはやる気・モチベーションなのだ。
本ブログでは「やる気」に関して記事をいくつか書いている。
私自身も「やる気」が一番重要だと感じているからだ。
ということで過去の記事をまた読み返そう。
人生において、真に追求したい目標に対する「やる気」は、執着、崇拝、妄信といった感情から生まれることが多々ある。
新しい学びへのモチベーションは、普段からどれだけ新しいものと触れ合っているかが重要なポイントになる。
モチベーションが高まっている状態の自分の内側の反応に気づき、味わい、そしてある時、その高まりを思い返すことは、モチベーションを高めやすい脳の状態にするトレーニングとしては欠かせない。
自分のスケジュール帳を眺めてワクワクできるように、自分で自分の生きる時間を豊かにしてみると、それが仕事や勉強などにも間接的に効果をもたらすだろう。
苦痛をたしなみ、モチベーションを高める。
苦しいフェーズがあるからこそ、大きな快が得られると本気で信じ込み、強く望むことである。
根拠のない自信を大切にする。
そのためのポイントは、何と言っても挑戦し続ける姿勢である。
表現とは、形而上の行動だ。その行動により、大宇宙(自分の外の世界)を変えようとすることを目的としている。
そして、表現を人がしたくなる理由だが、『大宇宙』と『小宇宙』の間の圧力差が大きい場合に、人は表現をする。